こんにちは♪
桜新町駅徒歩1分の『アロマデンタルオフィス』です
さて、今日は歯科用語で第二象牙質
と呼ばれる言葉についてお話し
虫歯治療を経験された方で、治療を終えたにもかかわらず、
しみた
鈴木歯科医院に来院される患者さんの中にも、
治療が終わったのに
と不安を抱え質問される患者さんがいらっし
これは、第二象牙質が完全に出来上がっていないために
起こる症状
虫歯ができてしまった歯というのは、
進行が進む前に取り除いてあ
できるだけ神経を残して治療を行いますが、
できるだけ神経を残して治療を行いますが、
神経の近くまで虫歯に
その分削る範囲が大きくなり詰める材料が神経に
なので治療直後というのは、虫歯を完全に取り切っていても
詰め物
基本的に虫歯治療をする歯には麻酔をするので、
治療中に痛みを感
しかし、虫歯=歯を削ると自然と神経に近
削った時の振動や熱など外からの刺激によって神経が過
炎症を起こす為、ちょっとした衝撃が加わることにより
ですが治療後、歯の状態や人によっても個人差はありますが
だいた
自然と
痛みが出るような症状はおさま
(しみなくなるまでに長い方だと数ヵ月〜1年)
特に虫歯治療後に銀歯の詰め物をいれると、
金属の熱が通りやすく
神経に伝わりやすいと言った特徴があり
金属の詰め物を入れたばかりの頃は、
極端に熱の通しやすい物や冷
できるだけお口の中の温度に近
お食事をとられると良いかと思います。
これらは、怪我をした時と一緒で
傷口が露出したままだと瘡蓋がで
傷口が治るまでは空気に触れるので痛みが出ますよね。
虫歯
最初は症状が出ることもありますが、
第二象牙質が出来るまで待ち
何かわからないことがありましたら、いつでもご相談下さい。
スタッフ一同皆様のご来院を心よりお待ちしております。